2018年10月08日
10/6,7,8 季節外れの真夏日キャンプ
第3オートキャンプ場で季節外れの真夏日キャンプ
我が家は2泊、初めてキャンプをするお友達は1泊。ということで、1泊目はグルキャン、2泊目はファミキャンでした。
林間サイトの第1、電源付きサイトの第2は利用したことがあるのですが、第3は初。
広場サイトの第3でこの気温はなかなかなもの。初日は28度、2日目は32度まであがりました。
日差しを遮るものはなく、我が家では珍しく城里なのに、タープを張り(第1、第2だと木々に甘えてタープを張らないので)、炊事場も距離があるのでジャグを出し、ちょっといつもの城里とは雰囲気が違うキャンプ。

その代り、夜は満天の星空
子供達は星座表と見比べながら、大人は知りうる限りの知識をひねり出しながら空
を眺める夜を過ごすことができました。
もちろん、天文台にも足を運び、今回は火星と対面しました。
月面とは異なり、また、台風の影響で上空の風が強かったので細かく震える火星を見ることができました。

第3オートキャンプ場は、場内に炊事場又はトイレがありませんので、バンガロー地区の中央まで歩きます。
キャビン利用者の方の駐車場を横切らなければならないので、お子さんがいるご家庭は注意が必要です。
サイトは広々、奥行1200 x 幅1000。
それぞれのサイトの両サイドに通路があるので、トイレから離れていても、他の方のサイトに侵入することなくまっすぐ
向かうことができます。
さて、時系列で遡ると。。。
初日、汗だくになって設営したのち、魚釣り体験をしたいというお友達と一緒に釣り堀へ。あっという間に釣れてました
入れ食いだった模様。
写真はニジマスです
これで700円也。(竿&えさ代が別途200円)

前回同様、石窯に入れて40分で夕食一品完成です
少し風が強かったので、タープは早めに撤収しました。これも広場サイトならでなかも。
日差し同様、風をさえぎるものもないので。。。
夜は定番の「こども夜遊び」「天文台」を満喫し、就寝。
2日目
この日も朝から晴天
7時頃から広場サイトには強い日差しが
朝ごはんを済ませ、お友達のサイト撤収をお手伝いしたら、早々にお昼を食べてホロルの湯へ
この日も暑くなることが予想されたので、暑い時間帯はプールに避難。
2時間ほど遊んで、そのままお風呂へ。ちなみに、プールとお風呂の更衣室はつながってません
水着を脱ぎ、タオルで拭いたら、簡単に着替えて、一度外に出て廊下を渡りお風呂へ
この「簡単」」をどこまで簡単にするかで、掃除の方とプールに入ろうとしていた親子と変に盛り上がり、みなさんに見守られながら私が思う「簡単」な着替えを済ませてバッグを抱えて子供達とささっとお風呂へ行きました
サイトに戻ったのは17時頃。その頃は日も陰り快適なサイトになっていました
またまた子供達は「こども夜遊びへ」。プール遊びで体力を消耗したのか、子供達は早々に夢の中へ
さて、夫と少し語り合おうかと思いきや、気づけば彼までハンモックで夢の中へ
思わず一人で小一時間ほど焚火しました
さすがにここでこのままじゃ風邪ひくなと思って夫を何度も起こすが起きず
よっぽどそのままにしようかと思いましたが、起こしてテントに誘導できてよかった。
夜中1時間ほど雨が降ったのです
城里でのキャンプ時、我が家は雨予報でなくても、出かけるとき、就寝時は雨が降るかもしれないと想定してギアを片付けます。
一度全く雨予報ではなかったのに、お風呂に入りに行っている間に豪雨にやられた経験があり
3日目朝。天気曇り。
予約していた朝食を受け取りに7時半にイベントホールへ向かったものの、受け取りの受付をしてから順番に作るとかで、受け取ってサイトに戻ったのが8時。



撤収日にご利用される方や、お腹空いた大合唱団がいるご家庭などは、撤収や朝食の時間など工夫して利用されることをオススメします
味は
作りたての美味しさはもちろん、こだわりを随所に感じる朝食セットです。
揚げたてのポテトフライが子供達には人気でした。
ボリュームは20代女子のランチをイメージしていただければ。
(写真は2人前です。)
働き盛りの男性には物足りないので、他に何かサイドメニューを用意しておくとよさそうです。

この週末の気温では参考にならないかもしれませんが、日中は半袖でも大汗
、日が沈んでからも半袖、シュラフがなくても寝れました。2日目から3日目の夕方以降は薄手のシャツが必要でしたが、シュラフは暑く、子供や夫は封筒タイプの足元を開けて寝ればちょうど良いくらい。
夜中に雨が降って、朝も曇ってはいたものの、乾燥撤収ができ、今回も無事に楽しく過ごすことができました。

我が家は2泊、初めてキャンプをするお友達は1泊。ということで、1泊目はグルキャン、2泊目はファミキャンでした。
林間サイトの第1、電源付きサイトの第2は利用したことがあるのですが、第3は初。
広場サイトの第3でこの気温はなかなかなもの。初日は28度、2日目は32度まであがりました。
日差しを遮るものはなく、我が家では珍しく城里なのに、タープを張り(第1、第2だと木々に甘えてタープを張らないので)、炊事場も距離があるのでジャグを出し、ちょっといつもの城里とは雰囲気が違うキャンプ。

その代り、夜は満天の星空

子供達は星座表と見比べながら、大人は知りうる限りの知識をひねり出しながら空

もちろん、天文台にも足を運び、今回は火星と対面しました。
月面とは異なり、また、台風の影響で上空の風が強かったので細かく震える火星を見ることができました。

第3オートキャンプ場は、場内に炊事場又はトイレがありませんので、バンガロー地区の中央まで歩きます。
キャビン利用者の方の駐車場を横切らなければならないので、お子さんがいるご家庭は注意が必要です。
サイトは広々、奥行1200 x 幅1000。
それぞれのサイトの両サイドに通路があるので、トイレから離れていても、他の方のサイトに侵入することなくまっすぐ

さて、時系列で遡ると。。。
初日、汗だくになって設営したのち、魚釣り体験をしたいというお友達と一緒に釣り堀へ。あっという間に釣れてました

入れ食いだった模様。
写真はニジマスです

これで700円也。(竿&えさ代が別途200円)

前回同様、石窯に入れて40分で夕食一品完成です

少し風が強かったので、タープは早めに撤収しました。これも広場サイトならでなかも。
日差し同様、風をさえぎるものもないので。。。
夜は定番の「こども夜遊び」「天文台」を満喫し、就寝。
2日目

この日も朝から晴天

7時頃から広場サイトには強い日差しが

朝ごはんを済ませ、お友達のサイト撤収をお手伝いしたら、早々にお昼を食べてホロルの湯へ
この日も暑くなることが予想されたので、暑い時間帯はプールに避難。
2時間ほど遊んで、そのままお風呂へ。ちなみに、プールとお風呂の更衣室はつながってません

水着を脱ぎ、タオルで拭いたら、簡単に着替えて、一度外に出て廊下を渡りお風呂へ

この「簡単」」をどこまで簡単にするかで、掃除の方とプールに入ろうとしていた親子と変に盛り上がり、みなさんに見守られながら私が思う「簡単」な着替えを済ませてバッグを抱えて子供達とささっとお風呂へ行きました

サイトに戻ったのは17時頃。その頃は日も陰り快適なサイトになっていました

またまた子供達は「こども夜遊びへ」。プール遊びで体力を消耗したのか、子供達は早々に夢の中へ

さて、夫と少し語り合おうかと思いきや、気づけば彼までハンモックで夢の中へ

思わず一人で小一時間ほど焚火しました

さすがにここでこのままじゃ風邪ひくなと思って夫を何度も起こすが起きず

よっぽどそのままにしようかと思いましたが、起こしてテントに誘導できてよかった。
夜中1時間ほど雨が降ったのです

城里でのキャンプ時、我が家は雨予報でなくても、出かけるとき、就寝時は雨が降るかもしれないと想定してギアを片付けます。
一度全く雨予報ではなかったのに、お風呂に入りに行っている間に豪雨にやられた経験があり

3日目朝。天気曇り。

予約していた朝食を受け取りに7時半にイベントホールへ向かったものの、受け取りの受付をしてから順番に作るとかで、受け取ってサイトに戻ったのが8時。



撤収日にご利用される方や、お腹空いた大合唱団がいるご家庭などは、撤収や朝食の時間など工夫して利用されることをオススメします

味は

作りたての美味しさはもちろん、こだわりを随所に感じる朝食セットです。
揚げたてのポテトフライが子供達には人気でした。
ボリュームは20代女子のランチをイメージしていただければ。
(写真は2人前です。)
働き盛りの男性には物足りないので、他に何かサイドメニューを用意しておくとよさそうです。

この週末の気温では参考にならないかもしれませんが、日中は半袖でも大汗

夜中に雨が降って、朝も曇ってはいたものの、乾燥撤収ができ、今回も無事に楽しく過ごすことができました。
Posted by cheese-whiz at
20:40