2018年12月09日
12/8,9 星空キャンプ
はいっ
やってきました

天文台のあるキャンプ場ならではのイベント
いつもなら有料の天文台もこの日は入館無料。
恒例のキャンプファイヤーの他に、今年はドローン空撮までありました
季節的にも、イベント的にも、城里でのキャンプで一番ワクワクするキャンプの始まり始まりぃ~
今回のサイトはこちら

第2オートキャンプ場(電源サイト)の

9番。
お友達が割り当てられていたのは、こちら

10番。
ご覧のとおり、10番のほうが広い。尚且つトイレ&炊事場に近いので、言わずもがなこちらに若干パラサイト
2週間前の紅葉キャンプからさらに季節は進み、落ち葉ふかふかサイトの第1オートはこんな様子。

お散歩がてらバンガロー地区に行ってみると…

通路や各バンガローの前の落ち葉が綺麗に掃かれていました
ちょっと感動しました。ベビーカーで来場されていた方もいましたので、きっと歩きやすかったと思います
子供達がやぎさんにご飯をあげたいというので、餌やり(100円)へ。

注意書きにもありましたが、小さいお子さんをお連れの方は必ず付き添ってあげてください。
小学校1年生のわが子は、やぎさんとタイミングが合わず、角で突かれそうになり、慌てて後ずさってかわしていました。
18時になり、ほしぞら観望会のスタートです



自サイトで夕飯をたっぷり食べてしまったので、今回は会場でデザートを。


バブルワッフル(500円)は外はカリッと中はふわっふわ。本当においしかった
もう1個買おうと思った時には大行列
おかわりは断念しました
さて、こちらが今年の式次第。

今年も主催者あいさつとして、城里町長が。

そしていつも神が1人で寒そうだし可哀そうだと我が家で話題になっていた火の神の登場
よかった
今年は「火の神々」とあったとおり、仲間が増えてるっ

わかります?そう。火の神ってすっごく薄着なんです。そして、裸足なんです。初めて火の神を見たとき、イベントへの強い想いを感じ尊敬の念を抱いたとともに、神が次の日風邪をひいてしまわないか心配したものです。
来年もまたメンバーが増えているといいですね
木々の爆ぜる音とピアノの生演奏。
さっきサイトでお友達が作ってくれた誕生祝いの焼きりんご

なんだか色々思い出し、黙ってみんなでキャンプファイヤーの火を眺めながら1人感慨深くなったりしてみたり
ドローン空撮もおもしろかったですね。飛び立つところからじっくりモニターを見たかったのですが、気づいた時にはモニター前が人だかりだったので、ちょろっとしか見ることができませんでした
なので、上空に向かっているドローンを。

緑色の光がドローンです。
この後、天文台で火星と二十星団を見ました
二十星団は圧巻でしたね。数年前、田舎の山中に住む祖母宅の庭で見た星空のようでした
星空が自分に迫ってくるようなそんな錯覚。祖母に会いたくなる夜になりました
さて、そして、子供達が楽しみにしている「ほしぞらクイズ大会」の景品発表

去年は抽選会でしたが、今年は○×クイズ。
城里ふれあいの里クイズや天体クイズ。なかなかおもしろかったですね
周りの雰囲気や、様子を伺ってなんとか生き残った我が子は欲しかった天体写真を手に入れることができて大満足でした
土星の写真が欲しかったそうな。


帰宅して早速子供部屋に飾りました
夜外にいる時、子供達はヒートテック肌着に、ヒートテックインナー、トレーナーの上にスキーウェア。そしてスノーブーツを履かせていました。
大人は、ヒートテックインナー、長袖シャツ、パーカーの上にダウンジャケット。もちろんネックウォーマーに、ニット帽、手袋は着用です。
就寝時は、アウターを脱いだ状態で、電気毛布、春秋用シュラフ、湯たんぽ、自宅で使用している毛布、ストーブで快適に寝ることができました。
昨年に比べると今年は暖かかったですね
朝、霜が降りていた昨年に比べ、今年はそれほど冷え込みませんでした。車もそれほど凍ってなかったです。

ちなみに、電源サイトの使用限度目安は10Aです。
ブロガー特典も残すところあと2泊

2018年も終わりますね。今年のキャンプライフ、大半をここ「城里町総合野外活動センターふれあいの里」で過ごさせていただきました。
このブログは城里ふれあいの里でのキャンプのみアップしていますが、2018年、西は岡山県まで遠征しました
2019年は日本海側を縦断する予定で計画をたてています
ブロガー制度という魅力的な特典がなくても、今後も定期的には利用させていただくと思いますが、今年ほどの頻度はないでしょうね。
ブロガー制度利用の締めくくりとして年内中に2泊をファミリーキャンプで利用し、我が家の平成30年度ブロガーとしての役目を終えたいと思います。
早速どう過ごしたいかを家族で話し、行く前から若干の盛り上がり
次回のブログ更新が最終回になります。それではまた次回

やってきました


天文台のあるキャンプ場ならではのイベント

いつもなら有料の天文台もこの日は入館無料。
恒例のキャンプファイヤーの他に、今年はドローン空撮までありました

季節的にも、イベント的にも、城里でのキャンプで一番ワクワクするキャンプの始まり始まりぃ~

今回のサイトはこちら


第2オートキャンプ場(電源サイト)の

9番。
お友達が割り当てられていたのは、こちら


10番。
ご覧のとおり、10番のほうが広い。尚且つトイレ&炊事場に近いので、言わずもがなこちらに若干パラサイト

2週間前の紅葉キャンプからさらに季節は進み、落ち葉ふかふかサイトの第1オートはこんな様子。

お散歩がてらバンガロー地区に行ってみると…

通路や各バンガローの前の落ち葉が綺麗に掃かれていました


子供達がやぎさんにご飯をあげたいというので、餌やり(100円)へ。


注意書きにもありましたが、小さいお子さんをお連れの方は必ず付き添ってあげてください。
小学校1年生のわが子は、やぎさんとタイミングが合わず、角で突かれそうになり、慌てて後ずさってかわしていました。
18時になり、ほしぞら観望会のスタートです




自サイトで夕飯をたっぷり食べてしまったので、今回は会場でデザートを。


バブルワッフル(500円)は外はカリッと中はふわっふわ。本当においしかった

もう1個買おうと思った時には大行列

おかわりは断念しました

さて、こちらが今年の式次第。

今年も主催者あいさつとして、城里町長が。

そしていつも神が1人で寒そうだし可哀そうだと我が家で話題になっていた火の神の登場

よかった



わかります?そう。火の神ってすっごく薄着なんです。そして、裸足なんです。初めて火の神を見たとき、イベントへの強い想いを感じ尊敬の念を抱いたとともに、神が次の日風邪をひいてしまわないか心配したものです。
来年もまたメンバーが増えているといいですね

木々の爆ぜる音とピアノの生演奏。
さっきサイトでお友達が作ってくれた誕生祝いの焼きりんご

なんだか色々思い出し、黙ってみんなでキャンプファイヤーの火を眺めながら1人感慨深くなったりしてみたり

ドローン空撮もおもしろかったですね。飛び立つところからじっくりモニターを見たかったのですが、気づいた時にはモニター前が人だかりだったので、ちょろっとしか見ることができませんでした

なので、上空に向かっているドローンを。

緑色の光がドローンです。
この後、天文台で火星と二十星団を見ました

二十星団は圧巻でしたね。数年前、田舎の山中に住む祖母宅の庭で見た星空のようでした

星空が自分に迫ってくるようなそんな錯覚。祖母に会いたくなる夜になりました

さて、そして、子供達が楽しみにしている「ほしぞらクイズ大会」の景品発表


去年は抽選会でしたが、今年は○×クイズ。
城里ふれあいの里クイズや天体クイズ。なかなかおもしろかったですね

周りの雰囲気や、様子を伺ってなんとか生き残った我が子は欲しかった天体写真を手に入れることができて大満足でした

土星の写真が欲しかったそうな。


帰宅して早速子供部屋に飾りました

夜外にいる時、子供達はヒートテック肌着に、ヒートテックインナー、トレーナーの上にスキーウェア。そしてスノーブーツを履かせていました。
大人は、ヒートテックインナー、長袖シャツ、パーカーの上にダウンジャケット。もちろんネックウォーマーに、ニット帽、手袋は着用です。
就寝時は、アウターを脱いだ状態で、電気毛布、春秋用シュラフ、湯たんぽ、自宅で使用している毛布、ストーブで快適に寝ることができました。
昨年に比べると今年は暖かかったですね

朝、霜が降りていた昨年に比べ、今年はそれほど冷え込みませんでした。車もそれほど凍ってなかったです。

ちなみに、電源サイトの使用限度目安は10Aです。
ブロガー特典も残すところあと2泊


2018年も終わりますね。今年のキャンプライフ、大半をここ「城里町総合野外活動センターふれあいの里」で過ごさせていただきました。
このブログは城里ふれあいの里でのキャンプのみアップしていますが、2018年、西は岡山県まで遠征しました

2019年は日本海側を縦断する予定で計画をたてています

ブロガー制度という魅力的な特典がなくても、今後も定期的には利用させていただくと思いますが、今年ほどの頻度はないでしょうね。
ブロガー制度利用の締めくくりとして年内中に2泊をファミリーキャンプで利用し、我が家の平成30年度ブロガーとしての役目を終えたいと思います。
早速どう過ごしたいかを家族で話し、行く前から若干の盛り上がり

次回のブログ更新が最終回になります。それではまた次回

Posted by cheese-whiz at 22:25